アルミ部品
- 2011/05/14 13:42
東京・新宿にある町工場からお届けしています。掲載している製品は、全て個人のお客様からご依頼頂いたものです。
個人のお客様は1-OFF.jpもご覧ください。お問い合せはinfo@micro-ind.co.jpまで。
一般家庭の水道に取り付けて使用するノズルを製作しました。
特殊なネジですが、規格を調べたのち、加工を行いました。
材質はSUS304です。304はステンレスの中でも難削材で知られており、切削加工の場合、特別な理由が無い限りはコスト低減のためSUS303をお勧めするのですが、ご説明申し上げた上で304をご希望でしたので、そのまま加工を行いました。
SUS303に比べ、若干光沢があります。特に磨き作業は行っておりません。
個人のお客様では大変珍しく、硬質アルマイト処理を行いました。
材質は超々ジュラルミンのA7075材で、A7075材に硬質アルマイト処理を行うことも珍しいです。
弊社で丸棒から削り出し加工を行い、アルマイトはメッキ工場へ依頼しております。
本年度の、弊社ゴールデンウィークの予定を以下のようにお知らせ致します。
休業日: 4/29・4/30・5/1・5/2・5/3・5/4・5/5
5/6は通常営業です。
期間中、メールやFAXでお問い合せ頂きましても、回答は5/6から順次行います。
お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い致します。
カメラ/望遠鏡等で使用するアダプターを製作しました。
メッキは行っておりません。
内径部に相手部品に合せて加工したネジがあり、外周部は平目ローレットが切ってあります。
ローレットに関しては、以前記事にしたことがありますので、こちらをご参照ください。
詳しい用途は存じませんが、エンブレムのようなパーツで、幾つかの部品を組み合わせて使用します。
特徴的なパーツで、細やかな寸法配置が必要と言うことで、綿密な打ち合せをさせて頂き(全てメールです)、加工致しました。
切削加工自体は全く問題ないのですが、表面は鏡面仕上げをお求めで、部品自体が小さく、エッジを損なうと美観を損ねるため、時間を掛けて丁寧に磨き上げました。
お客様には受け取り後、問題ない旨ご連絡頂き、ホッと致しましたが、実は私共はこのような手作業による加工は余り得意ではありません。
工作機械を用いて、精度の高い品物を製作することを得意としております。
もちろん今回のような作業も、最大限、お手伝いさせて頂きますので、「こんな事が可能か?」と言うお問い合せもお待ちしております。